心と身体の感覚に従うのは怖いこと

最近、もっともっと自分の心と身体に従って生きたくなっている。

なぜなら、心と身体に従って生きることは楽だから。

でも怖いことでもある。

心と身体の感覚には「常識」なんてないから。

あるのは「自己信頼」だけ。

昨日、久しぶりに内なる「男性性」に従って行動してみたの。

それは、内なる「女性性」が怒っていたから、そのために「男性性」が頑張って行動してくれたんだ。

でもね、男性性で行動したあとに、理由はわからないけど心と身体が疲労した。

そこで、「あ、このやり方は今の私には合わないんだな~」と氣づいたの。

そうしたら、今の私だったらその出来事をどう捉えたら「私らしい」のかイメージが浮かんで、心と身体の疲れは少しずつ消えていったんだ。

また一つ、理想の私に近づけた氣がする。

一度男性性で行動したから分かったことだし、そのあとに心と身体のサインをしっかり受け止めて、従える私でいたから分かったこと。

ここに思考は存在してない。

あるのは心と身体の感覚だけ。

面白いね…!!!

今今、自分に正直に生きて、心と身体に正直になって、「自分らしさとは何か」に向き合い続けていく…

幸せだ~~~♡

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