5月中旬になりました。
5月は第3チャクラを意識する月です。

もう折り返しですね!
今週は感情を感じ切る①をテーマにお伝えしました。
⚫︎Spotify配信
⚫︎ブログ配信


「喜び」「怒り」に注目して、感情を感じ切るプラクティスを行いました!



今回は、「哀しい(悲しい)」「楽しい」に注目してプラクティスしていきましょう!
言葉と身体を使って「感情を感じ切る」
まずは復習です。
先日、「感情を感じ切る」ために大切な2つのポイントをお伝えしました。
①言葉にする
②身体で表現する



今回も、言葉と身体に意識していきましょう!
プラクティス④「哀しい(悲しい)」を感じ切る
さっそく「哀しい(悲しい)」を感じるプラクティスをはじめていきましょう!


STEP1:言葉にする



では、まずは言葉にしてみます。
①全力で「悲しいーーーー!!!」「哀しいーーーー🥹🥹」と叫んでみましょう。
②「うえーーーーん」「ぴえーーーーん」なんて、泣き真似をして見せてもいいでしょう!笑
STEP2:身体で表現する



次は身体を動かしてみます!
哀しみ(悲しみ)のポーズと言えば、どんなポーズが思いつきますか?
•泣く仕草
•地面にうずくまる
・泣き顔を作ってみる
なんでもいいので、自分がしっくりとくるポーズをとってみてください。
そして、そのポーズをとりながら、「悲しーーーー!」と言葉を放ってみましょう。



恥を捨て、思いっきりトライすることがポイントです!!笑
プラクティス⑤「楽しい」を感じ切る
ラストは「楽しい」を感じ切っていきましょう!


STEP1:言葉にする



楽しい時、みなさんはどんな言葉がでてきますか?
「楽しいな〜!!」
「ワクワクする〜!」
「るんるるーん♬」
こんな感じで、いっぱいありますね!



「楽しい!」と思ったら、言葉にして表現してみましょう!
STEP2:身体で表現する
それでは、「楽しい!」と感じたら、どんなふうに身体で表現できるでしょうか?
・スキップしてみたり
・回ってみたり
・飛び跳ねてみたり



考えただけで楽しくなってきちゃいました…!笑


言葉にしながら身体で表現する
感情を感じ切るためのスペシャルプラクティス方法です…!



是非今回もトライしてみてくださいね♡
まとめ
今回は、感情を感じ切る②をテーマにお伝えしていきました。
・感情を感じ切るには、言葉と身体で表現することが大切
・言葉と身体で別々に表現できたら、同時に言葉と身体で表現してみる
・自分が納得できる言葉と身体の表現を選ぶことが大切



さぁ!今回も赤ちゃんになりきって、思いっきりの精神でトライしていきましょう!