「悔しい!」は新しい挑戦の合図

おはようございます☀

今日はこれからスキンダイビングのプール練習!

6月のイルカと泳ぐ御蔵島ツアーのため、行ってまいります✨

イルカツアーは去年から参加を希望していたのですが、天気の関係で島への船が出航できず…😭

なんと2回も延期になったのです…!

今年は、そのリベンジなのです😌

去年から、なぜか「海」のサインをもらってたの。

はじまりは映画「アバター2」。

アバター2で「海と陸の境界線はない」というようなメッセージに心打たれた。なんか鳥肌だったんだよね〜😳

それから、海のサインがちらほらと…

そんなときにスキンダイビングの存在を知った。

その後に、サーファーとの出逢いもあり、海のアクティビティをやるなら「スキンダイビングかサーフィンどっちかかなぁ」と自分の中で決めていたわけ。

去年の10月ごろにサーフィン体験をして、とーっても楽しかったんだけど「スキンやらないと分からないな」という感覚で、一旦海とは距離をとることになった。

そして先月の4月に海の熱が再燃し、スキンの体験に行ってきたわけです。

そしたら面白いことに「く、く、悔しい!!!」「もっと泳げるはず!!!」という私がいたんだよね🤣

「もっと泳げると思ってた〜」と、コーチに言ったら「なんでですか笑」と…🤣

「だってマーメイドだと思ってたんだもん〜(まじか笑)」

自分でも笑えたけど、そんなことを言ってました笑

要するに、「私はもっとできるはず!」という悔しい氣持ちが強かったんだよね。

サーフィンは「楽しい!」で終わったのに(なんなら2回目で波に乗れるという優秀ぶり)、スキンは「悔しい!」だったの。

前にソウルメイトに、「悔しい!と思うことって大事だよ」と言われた言葉を思い出した。

悔しいというのは、「もっとできるはず」という自分の中の確信が隠れてるの。

要するにそうなる自分を信じているわけ。

だから、「悔しい」と思ったら、その世界にのめり込んでしまうんだねぇ〜

続くか分からないのに、私はスキン機材ほとんど揃えしまったしね🤣

「悔しい」と思ったら、もうすでに「やってる」んだよね。

その状態に自動的にならない人は、ぜひとも「悔しい」という氣持ちに氣づいてほしい😌

そして、悔しい自分に氣づいたら、その世界に勇氣を出して踏み出してみよう!

その一歩が、自分の使命に氣づく一歩になるはず♡

Let’s try!

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