【生きるステージを決める】自分に合ったステージで人生創造を加速させよう

今日は珍しく関東は大雪ですね…!
いつも雪だ、雪だ…と言っても降らないから、今回も嘘だろ~なんて思ってたら、本当に雪で家に帰れなくなりました笑
実は、実家にちょっくら帰っていたので、そのまま ぬくぬく生活を続行しています…⛄

今日のお話のテーマは、「生きるステージ」をどこにするのか…という話しです。

つきまり

みなさんは、いつもどんな人たちと関わっていますか?

私は、いろいろな環境の方と関わっています。

スピリチュアルな話が通じるような方々だったり、個人で仕事をしたい!と思っている起業している方だったり、舞台関係の方だったり、薬局の方だったり、NPO法人のメンバーだったり…と本当にさまざま!

たくさんの学びがあり、いつも感謝しています💛

そんな中、最近ふと「本当にこのステージでいいの?」というサインのような出来事があったのです。

というのも、私の話が「相手になかなか伝わらない」ということがあったの。

これは簡単に話すと「伝わらない」「理解されない」という言葉になるのだけど、もっと深いことをいうと「生きている次元が違う」という感じなの。

同じ言語を使っているはずなので、相手には「言語」として頭に入っていってない感覚なの。

「伝えたいのに伝わらない…!」という、不完全燃焼な感覚になってしまい寂しかったのです。

そこで学べたのは、
1.私は「相手に共感して欲しいと思っている」こと
2.相手に伝えるには「言語選択がとても大切」だということ
3.人の話を理解するためには「イメージ力が大切」だということ
4.「イメージする力」が備わってない人もいるかもしれないということ

こんなことを思った🌱

そのうえで「私はどのステージで生きたいのか?」という事を考えたわけ。

相手に共感してもらうために、今の環境の人に「伝える能力を存分に鍛える」のも1つだと思うんだけど、私ってそれを本当にしたいのだろうか…?と考えてみた。

それよりも、「分かる人たちと出会って もっと面白い話が展開していくような人たちと話したほうが面白くない!?」って思ったの。

きっと、どっちを選んでも正解なのさ。

でも、どっちが本当に自分がやりたいことなの?と思ったらさ、今の環境ではないところに飛び込むべきなんだろうな~って思った。

そっちの世界にも魅力溢れることはたくさんあって、ちょっと心惹かれていた部分があったんだけど…

でもやっぱり違うな。ってことに氣づいた😌

今回のことで「生きるステージを決める」大切さが 腑に落ちた。

どのステージ良いとか、優劣なんてものは全くなくて

どのステージが「今」の自分にあってるのかということが とても大切💛

きっと自分に合ったステージを選ぶことが、人生創造を加速してくれる…

どのステージが「今」の自分にあってるのか…というサインは、目の前に起こることを受け止めることで心や身体が鮮明に教えてくれる…!

やっぱり「自分の全てが味方」であると、生きたい(行きたい)場所に連れて行ってくれるね。

私は 次のステージへ行って 新しい仲間と出逢って 魂の計画を遂行していきまーす!笑

2月は、そのための ちょっとした準備期間な感じ。

つきまり

とりあえず楽しむ~!

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